ゲーム紹介《マンカラ・カラハ》
家族・友達と 世代を越えて
マンカラ・カラハ で盛り上がろう
知育玩具として有名なマンカラ・カラハ
知っていますか?
子供も大人も、ハマり度100%
対象年齢8歳以上ですが、交互に石を移していくという単純なルールなので、当時5歳の次男もすぐに覚えることができました。
ルールは簡単ですが、先の手を考えたり、相手の作戦を読みながらゲームを進めるので、大人も本気で対戦しています。
まさに脳トレです。
マンカラ(カラハとも呼ばれています)は、アフリカや中近東、東南アジアにかけて古くから遊ばれている伝統的なボードゲームです。発祥は紀元前、遊び方は世界で100種類ほどあるとされています。
入っているもの
ボード1台(ゴムバンド付き)
石50個(予備2個含む)
遊び方ガイド
ボードは木製で、とても暖かみがあります。
石を入れるポケットの丸みが丁度よいので、石を取るとき、心地よいです。
石は、5色のガラスの石で、透明度が高く、底面が平らなので、ポケットに収まりやすいです。
プレイ人数:2名
プレイ時間:10分~15分
長男が小学1年生のとき、学童で遊び方を覚えてきました。
定期的に大会を開催しているそうです。
子供が家でやりたがっていたので、このマンカラ・カラハを購入しました。
家族で対決しています。
ゲームでは、親は手加減しません。
悔しい気持ちも成長につながると思っています。
親も負けること多いですが(笑)
遊び方
4種類の遊び方があります。
マンカラ・ベーシック
マンカラ・イージー
カラハ
スンカ
「遊び方ガイド」に、遊び方が、カラーで丁寧でわかりやすく載っています。
まずは、マンカラ・ベーシックから楽しんでみてください。
マンガ本4冊くらいの重さはありますが、子供用リュックに収まるくらいの大きさで持ち運べるので、旅行に持っていくことも可能です。