脱縮毛矯正から3年 ストレートヘアアイロン 購入しました
こんにちは(#^.^#)
天パー母ちゃんです。
新型コロナウイルスが流行ってから、母ちゃんは半年に一度行っていた縮毛矯正をやめ、美容院に行くことをやめました。
理由はいくつかあり、
- 美容院での感染への恐れ→現在はどの店舗も感染対策がなされ、心配は少なくなりました。
- 縮毛矯正をやめることで、髪へのダメージを抑える
- セルフカットをすることで、出費は0円
- 天パーが強すぎて、美容師さんの技術によっては、希望の髪型にならずに落ち込むことがあったが、セルフカットをすることで、『タダだし、まいっか』と思える
縮毛矯正をやめると決意してから、髪の毛の長さを後ろで束ねられる長さにして、前髪だけを意識すれば良いようにしました。
10年くらい前にサラサラ父ちゃんからプレゼントしてもらったヘアアイロンで、前髪だけまっすぐにして過ごしていました。
約1年前にサラサラ父ちゃんからのプレゼントのヘアアイロンが壊れてしまい、しばらく、購入保留の状態でいました。
その頃より、デイサービスの入浴介助の仕事をするようになり、朝髪の毛をまっすぐにキメて出勤しても、あっという間にお風呂の湿気でウネウネ最高潮に達します。ヘアアイロンの購入を保留にしていたのも、そんな理由からでした。
行動制限が緩和されてきたとはいえ、新型コロナウイルスの感染者がまた増えてきて、不安をかかえたままの生活の中、少しでも気分を変えたいと思いました。
最近いろいろありまして、イメチェンをしたくて、髪の毛をボブくらいの長さにしようと思いました。
入浴介助でのウネウネをどう乗り越えるかという難題が残りますが、ヘアアイロンがあったら、なんとかなるかも!と思い、まずは髪型を変える前にヘアアイロンを購入しました。
心配だったこと
髪の毛へのダメージ
元来、ヘアアイロンは、髪の毛に熱を加えるため、少なからず髪の毛を痛めてしまうものでした。しかし、現在のヘアアイロンは髪の毛をいたわりながらストレートにする商品が増えています。
使いやすさ
ヘアアイロンの幅が、15mm、20mm、それ以上とタイプがあり、髪の毛の長さや、使う部分や使い方に応じて選択すると良いです。
幅が狭いものは、小回りがきくので、前髪を伸ばしたり、部分的に使いたい場合に使いやすいです。
幅の広いものは、長い髪型の場合に使いやすいです。
価格
1万円以下、1万円~2万円、4万円以上など、価格帯が非常に広いヘアアイロンですが、重視するポイントによって選ぶとよいかと思います。
低価格のものでも、十分にクセを伸ばせます。1万円以上になると、マイナスイオンでダメージを少なくするものや、設定温度まで早く上がるものや、コードレスだったり、持ち運びやすい大きさや重さだったりするものがあります。
新しいヘアアイロンを使いました。
ツヤが出ました!
髪の毛がまっすぐだと、気持ちもすっきりします。
母ちゃんが購入したのが↓こちらの純セラミックハイブリッド。
これなら、ボブくらいにカットしても、サラサラヘアでいられそうです。
ということで、セルフカットで、ボブスタイルにしました。
まあ、相変わらずの天パーです。
そこで、ヘアアイロン登場
いい感じじゃあーりませんか!
入浴介助の間は、湿気のためにウネウネしますが、帰宅後にシャワーを浴びて、ドライヤー後にこのヘアアイロンでまっすぐにすれば、気分が上がって、その後時間も頑張れます!