愛犬 甲状腺ガン発覚から放射線治療⑦

こんにちは(*^^*)

天パー母ちゃんです。

 

愛犬ゴンちゃんが甲状腺ガンを経験し、そのときの治療の記録です。

7年程前になるのですが、その当時、ネットで調べても調べても、同じような症状、治療、予後について、全く見つからず、不安ばかりでした。

同じ病気で悩んでいる方のお役に立てたら幸いです。

 

 

 

退院後、2週間、1ヶ月、3ヶ月と定期的に検査に行きました。

もちろん、その度に全身麻酔をしてからのCT検査です。

毎回15万円ほどかかります。

退院後3ヶ月の検査では、ガンが半分以下に小さくなっていました。

余命3ヶ月と言われて、放射線治療を選択したのですが、完治はしませんが、ゴンちゃんの頑張りの結果、良い状態になったと思います。

胃ろうチューブの設置部分からの浸出液は、相変わらず出ていました。

次は胃ろうチューブを外すための処置をする予約を取りました。退院後4ヶ月目の予約です。

 

 

愛犬 甲状腺ガン発覚から放射線治療⑧に続きます。

 

胃ろうチューブについての流れ、食事についての詳細は、《愛犬 胃ろうチューブ》をご覧ください。